約 912,295 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10654.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガチューン タイトル Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガチューン ボンバーマンビーダマン爆外伝ビクトリー 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-AIRJ ジャンル RPG 発売元 メディアファクトリー 発売日 2000-2-4 価格 3980円(税別) ビーダマン 関連 Console Game SFC BOMBERMAN B-DAMAN 爆球連発 !! スーパービーダマン N64 スーパービーダマン バトルフェニックス 64 Handheld Game GB スーパービーダマン ファイティングフェニックス B・B-daman' BAKUGAIDEN ビクトリーへのみち Bビーダマン爆外伝V ファイナル・メガチューン 爆球連発 !! スーパービーダマン激誕 ! ライジングヴァルキリー !! GBA B-伝説 ! バトルビーダマン 燃えろ ! ビー魂 !! B-伝説 ! バトルビーダマン ファイヤースピリッツ ! 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/362.html
使い魔の逆襲外伝 ‐まさかの第5の選択肢‐ 「Hey!そこのBoy!Youがバッチ8個Getシタ!マサラタウンのサトシ?その人カナ?」 広場でミュウツーを待っていたヘt・・・ギーシュに、頭に赤いバンダナを巻いた男が声をかけてきた。 「いや違うね、僕はギーs「ポケモンバットル!できるっかなッ!?」 男は有無を言わさず、腰に装着していた球体を取り出し構えた。 「・・・よくわからないが、売られた決闘は買うしかないね!」 ヘタr・・・ギーシュも薔薇の杖を構え、臨戦体制に入った。 「行け!ワルキューレ!」 ヘタレは薔薇の花びらを錬金し、ワルキューレを作り出した。 「Oh!こんなの見たことないNe!」 男は驚いたようだがすぐに気を取り直した。 「それじゃあ次はMyの番だよ!」 男は持っていた紅白の球体を目の前に投げつけた。 それは空中で割れ、中から光が飛び出した。 そして光は象のような生物へと変化した。 「な、ななな、なー!?」 「ドンファン!Go!」 ヘタレが驚きのあまり動けなくなっている間に、ドンファンはワルキューレを轢き潰していた。 ちなみにバトルの結果はこうであった。 ○ドンファンVS×ワルキューレ(轢き逃げアタック) ×モルフォンVS○ワルキューレ(膜・・・じゃなくて羽を突き破った) ○カイリキーVS×ワルキューレ(あなをほる) ○カイロスVS×ワルキューレ(真っ二つにされた) ‐ゴローニャVS‐ワルキューレ(大爆発) 無論、最後の大爆発によって、二人は空高く飛んでいったのは言うまでもない。 「やな感じー!」「Oh my god!」
https://w.atwiki.jp/ho2345/pages/34.html
仕事一覧 01~10 11~20 21~30 31~40 41~50 51~60 61~70 71~70 みんなでお仕事 No 仕事名 条件 おしゃれボーナス服 マスター報酬 開放される仕事 51 51.gif ? 52 時代劇マスター No 仕事名 条件 おしゃれボーナス服 マスター報酬 開放される仕事 53 2011/06/17追加 54 マッチ売りの少女マスター No 仕事名 条件 おしゃれボーナス服 マスター報酬 開放される仕事 55 マッチ売りの少女マスター 56 ロビンフットマスター No 仕事名 条件 おしゃれボーナス服 マスター報酬 開放される仕事 57 魔女マスター 58 魔女マスター No 仕事名 条件 おしゃれボーナス服 マスター報酬 開放される仕事 59 長靴を履いた猫マスター 60 シンデレラマスター髪型:アリスヘアー No 仕事名 条件 おしゃれボーナス服 マスター報酬 開放される仕事 01~10 11~20 21~30 31~40 41~50 51~60 みんなでお仕事 編集が出来ない設定になってます。何かあればご利用下さい。 -- (名無しさん) 2011-06-18 23 58 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/58.html
涼宮ハルヒ 【出展】涼宮ハルヒの憂鬱 【種族】人間 【性別】女 【特殊技能】現実改変能力 【ロワ中習得能力】 【初期支給品】 【スタンスの変化】 【カオスロワでの活躍】 1期からの常連。チートでシレンを強化したり、エロ同人に影響されて痴女化したり。 【カオスロワ外伝での主な行動】 + ネタバレ注意 涼宮ハルヒのカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 [[]] 死亡話 [[]] 登場話数 話 スタンス 現在状況 設定 描写話 判明した設定 備考 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 最終状態 【】
https://w.atwiki.jp/tiersaint/pages/32.html
isui: ティアセントCC:テト編~テトと汚っさんとニセモノの恋~ isui: ティアセント妖精通り、とある連れ込み風呂の一室にテトは居た。 isui: つい先ほど、丁度、頼まれごとを終えて帰宅中に、目の前でチンピラに絡まれ始めた貴族の汚っさんを助けた事で、おじさんは助けたお礼に……と、おじさんが経営するお店で休憩しているのであった。 isui: 【汚っさん(デルロ)】「いや~…本当に助かった……改めて礼を言わせてくれ、ワシはデルロと言うもんじゃ。」 isui: 何処かムーディーなピンク色の魔法の照明で照らされたVIPルーム。 isui: 机や椅子、ソファーに大きな桃色のキングサイズのベッドが置かれた部屋でテトにお礼を述べるのが助けた汚っさん……デルロである。 isui: テトに作りのいい椅子に座るよう案内しながら、向かいの椅子に座るデルロ。 isui: でっぷりとしたビール腹を弾ませ、滲み出る脂汗を仕立ての良いハンカチで拭いながら微笑んでいる。 isui: ▽ ninette: 【テト】「あーいういきがってるのはオレもイライラするしなっ!でもおっさんも、雄ならもーちょいどーんとかばーんっ!とかしたほうがいいぞ!」ふふーん!って得意気!褒められて悪い気はしない…お礼ということで連れ込まれたのだが…「しかし、なんだ―――かわった光というか、へんな店なんだなぁ…広いのは好きだけどなっ♪」おちつかなさげにしっぽをふりふり、つきだした桃尻とぷりん!と強調させるように無邪気に椅子の背もたれに乗り出したりしてる!たゆゆん、と椅子に飛び乗った勢いでロリ巨乳がドリブルしたりもするんだ! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「あはは、ワシは力が無いからなぁ……」 isui: 後頭部を軽く掻きながら申し訳無さそうに笑うデルロ、なんとも情けない容姿に態度がテトにはどう映るだろうか。 isui: そんな二人の居る空間に、コンコンとドアをノックする音が聞こえる、それと同時にデルロがのっそりと立ち上がり店員から何かを受け取って戻ってきた。 isui: 【デルロ】「変なお店にみえるかもしれないけど、ここはワシが経営する休憩所なんだよ、だから、何をしてもいいんだ……ほら、店員に色々持ってこさせたからねぇ」 isui: ねっとりとした汚っさんボイスでテトに話しながら、テーブルにお盆を乗せる。 isui: その盆には美しくカットされたフルーツが盛られた皿、そして真紅よりも赤いジュース?と青色の小瓶があった。 isui: ▽ ninette: 【テト】「しかたないおっさんだなー…でるろだっけ? …ふふん、きゅーけいじょ。確かにそんな雰囲気だな~」なんとなく憎めない笑顔をするおっさんそんなふうにいって。といいつつ興味深げにそこらを弄くりまわしたりしていると―――「おおお…っ? 果実かぁ…ジュース…くんくん……酒は入ってないんだな―――…へへ、けど美味そうだなぁ~♪」 ninette: 【テト】「なにしてもって云われてもなぁ…寝るにはちょーどいいけど、寝床もあるし―――…ん、これ喰っていいんだよな? ぁー…んむっ♪」返事を聞かず手づかみ!瑞々しいフルーツがぷりぷりの唇で潰され、はじけた果汁が褐色の胸元にも飛び散って…っ「んっ、まぁーいっ!♪」毛繕いをするように、乳房を寄せ挙げたぷりっ♪としたやわらかい感触をみせつけながら果汁に舌を這わす…なにもしらなければ誘っているとしかおもえない様子だ! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ふふふ、美味しいかい? 珍しいフルーツをたくさん用意させたからね? それとジュースを飲むときは、その小瓶の中身を入れて飲むと味と色が変わっておもしろいよ?」 isui: 糸のように細い目で微笑みながら、テトの対面で同じようなフルーツや果実酒を飲む。 isui: トクン……テトがフルーツを口にした時……ふと胸が熱く、鼓動が早く、頭がクラリとしてきたのだ。 isui: それと同時に下半身にも熱が生まれ、ジワリ……ジワリと身体を昂ぶらせてくる。 isui: 【デルロ】「どうしたのかね? 汗をかいているじゃないか」 isui: にやにやと笑みを浮かべたデルロがテトを覗き込んでくる、脂汗が滲む汚じさん顔を見せられると胸が跳ね。 isui: 目の前の男の体臭が届くたびに……声が聞こえるたびに……熱は加速し、しかしふわふわと夢心地のような心地よさに包まれてしまう……まるで目の前の中年に恋をしたかのように……。 isui: ▽ ninette: 【テト】「果実っていったら、この間オレも変わったのいっぱいとって来たぞ! ……んまぁ、オレだけで獲ったんじゃないんだけど――」無邪気な様子でそんな事を。天真爛漫に笑みをデルロに送っていたのですが…その頬がうっすら紅をさしてきて…「……んっ、ん……な、なんか…ふっ、ん…っ、ぁ、暑くなってきたな……ん、飲む……」と、少し汗ばんでむん、と牝の香りが匂い立つ。自身の変化に戸惑い、いわれるままに小瓶を垂らしつつ…こくこく、と喉を鳴らしのんでいると…。 ninette: 【テト】「……っ、はぁ……ぁ―――…、な、なんか、ちょっとオレ変…かも…っ ひゃっ!? な、なんでも…ないぞ…っ」こちらをのぞきこんで来るオッサンの顔。じわりと滲むような雄の体臭にゾクン!と肢体を跳ねさせつつ……それを自覚した瞬間、下腹部に狂おしい熱が沸き立つのを無視できない…!ごまかすようにジュースを飲むが、その度に熱が加速するようでもあり…「(な、なんだろ―――…デルロのこと……みてると、なんか……ぽーっとして……♪)」 ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ふふふ……そうかい、テトちゃんはスゴイ冒険者だねぇ」 isui: 青い小瓶の中身がジュースに注がれた瞬間、真紅の果汁がふわりと赤からピンクへと変化する。 isui: その香りはアルコールに似た香りを放ち、更に甘くなってきたのだ。 isui: はて……この男に名前を、自分が冒険者をしていると話しただろうか…… isui: 思い出せるはずなのに、思い出せない……霧がかかったようにテトの思考が深い思考を麻痺させるのだ。 isui: テトの脳髄がジュースとフルーツによって熱狂する。 isui: それもそのはず、ジュースはテトが以前の冒険で手に入れたような淫猥な果実達のミックスジュースを煮詰めたモノを、アルコールで割った極悪なモノなのだ。 isui: 一口飲めばテトの舌と鼻は男好きになり、目の前の汚っさんに見つめられるだけで子宮がうねり、軽い絶頂すら会得してしまう危険な状態になってしまうだろう。 isui: さらに青い小瓶は特製の秘薬……“飲むものの性感帯を更に鋭敏に高める”禁薬ギリギリの代物……。 isui: 乳首が弱ければ更に淫猥な乳輪とニップルにされる……かつて、これを飲まされた純潔の聖女が乳首に息を吹きかけられただけで、5分間連続で潮吹き絶頂した事から“聖女の落涙”と呼ばれると呼ばれるモノなのだ。 isui: ▽ ninette: 【テト】「んっ、んぅ―――……♪」返事も気が抜けたものになって…くれりとしながらも、宿でも飲んだことのないような美味しいピンクの果実酒を、ミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと舌を使いやって。 ninette: 【テト】「ふぁっ、ぁ―――……♪ なんかっ、ぽーっとしてきた……ぁ♪ っ、ふっ、きゅぅ……~~~~ッッ!!♪」ゾクン、ビグッ!渦巻くような下腹部の媚熱に腰をヒクつかせ、背もたれに身体を預けたままだらりと前にズレおちる腰をカクカクと痙攣させてしまう…内腿にはレザー地のショーパンからあふれ出した牝蜜と汗でヌメリだし、あまぁい発情フェロモンを匂い立たせ。 ninette: 【テト】「(……はっ、はぁ……っ♪ なんか、オレおかしぃ……っ、身体ぞくぞくってシて…デルロの匂い、凄くイイふうに感じちゃてるう……っ♪)」目の前のオッサンにぽぉっとして、蕩けた視線を送りながら腰をビクつかせる姿は求愛する牝犬そのもの…ビキニも勃起したニップルがくにぃっ♪と押し付けられ、乳輪までうっすらと盛り上がった卑猥な姿をみせつけてしまっているようで… ninette: ▽ isui: 【デルロ】「あぁ、熱いのかね? ワシも熱くなってきたしのぅ……そうじゃ汗をながそうじゃないか! “二人一緒にね”」 isui: デルロが戸惑い惚けるテトの肩を抱き、無理矢理立ち上がらせると、部屋に隣接した個室風呂へと連れて行こうとする。 isui: 本来ならば男女二人だけでお風呂に入るなどダメなのに、嫌なのに……テトの身体はデルロの言葉に甘い快楽を、視線に居抜かれれば腰を抜かすほどの衝動を生み出してしまうのだ。 isui: テトの敏感な身体は、デルロの脂ぎった厚ぼったい指に触れられるだけでピリピリと甘ったるい痺れを四肢に走らせ続ける。 isui: 更にデルロはねちっこく、けれどもがっつき過ぎない中年特有のタッチで褐色ロリプニボディを愛撫しながら風呂への道を進ませた。 isui: 片手で肩を揉み、もう片手で支えるデルロは、肩や二の腕を撫で擦り……背筋を親指で押し撫で……中指で脇腹を突き……人差し指で重量感のある乳肉を下から持ち上げる。 isui: こうして、果実と媚薬とアルコールで蕩けたテトの身体から抵抗する力を奪い去っていくのだ。 isui: お風呂の扉まではもう少し……このままでは、二人でお風呂に入る事になってしまう……。 isui: ▽ ninette: 【テト】「そ、そだな…ちょっと…んっ、き、きもちワルイし……きゃうぅっ!?♪」汗を滴らせる褐色ぷに肌を震わせながら、にちゃっ♪という粘着音をショーパンの中で響かせ…立ち上がろうとしたとき、デルロの腕が肩を抱き、密着されて…ゾククンッ!♪ 思わず甘い嬌声を漏らしながら背筋を逸らし跳ねあがってしまう! ninette: 【テト】「いっしょって、デルロとかぁ…? う、うーん……」水浴びの時とて、さすがに雄と一緒はイヤだったのだが…不思議と強くも無いオナカのでっぱた雄にそう提案されるとイヤとはいえなくて…「……わ、わかった……なんか、そんなイヤじゃないし……ひゃンっ♪」一歩がやけに遅く感じられる歩みで…中年の指がマシュマロボディーに食い込み、ゆるくねちっこく揉まれる度に声を漏らし、興奮、発情を深くさせ…。 ninette: 【テト】「っ、へ、へんなふーにさわるっ、なぁ…っ♪ ……ぁ、あるけないって……はぁっ、ひンっ♪」いつしか、身体をデルロに寄せ預けるような…あたかも恋人同士のような様で上目遣いにハの字眉根を震わせながら…… ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ふふ、ありがとうテト……さ、テトは汗でヌチョニチョになっているからねぇ♪ 二人で一緒に“楽しく”お風呂に入ろうねぇ。」 isui: デルロはテトの身体を揉み、自分の体臭を散々嗅がせながら浴場への扉を開く、そして二人は脱衣所へと入るのだった。 isui: ベージュの壁紙で囲まれた脱衣所には簡単な脱衣籠に大きな壁掛けの鏡、そして、衣服をかけるハンガーには幾つもの水着が容易されていた。 isui: 【デルロ】「ふふふ、さすがに裸だと恥ずかしいだろうから、備え付けの水着を着るといい。ではお先に着替えさせてもらうよ?」 isui: テトの逃げ道を塞ぐようにデルロは勢い良く仕立ての良い服を脱ぎ散らかしていく。 isui: そこに現れたのは肥え太った筋肉の無い豚鬼(オーク)のような身体だった。 isui: 動くたびに揺れ動く脂が詰まった腹、筋肉のきの字もなさそうな四肢、チリチリの体毛が気持ち悪さを飾り立てている。 isui: 平常時であれば、即座に殴り倒してしまいたくなるような魔物めいたデルロの身体……だが、愛々桃によって擬似的な恋慕の感情を植えつけられたテトには、最高の身体に見えるのだった。 isui: ▽ ninette: 【テト】「む、む―――……わかったけど着替えは―――っ!? っ、や、やっぱ一緒なのか……っ、ったく、も―――…」顔を赤面させ、褐色の胸元まで赤くしつつ、しっとりと全身を包むフェロモンはさらに増しているようにさえ…!「(っ、た、たくもう……ぜんっぜんぶよぶよの身体なのに……な、なんでオレあんなのでドキドキしちゃってるんだよ……っ?♪)」キュン、とたゆつく贅肉、したたる汗に下腹部の奥が甘い戦慄きを送ってしまう。 ninette: 【テト】「み、水着―――…って、どれもこれ―――……ぁぁ、もう~~~っ!///」どれもいうまでもないドスケベ使用。場末の踊り子だって着るのを躊躇うレベルのものばかりでしたが…テトの茹ったあたまでは、とにかく着替えなきゃ…という選択しかなく…無作為に手に手に取ったのは清楚な白。しかし極端に布地が少なく、三角形の枠にさらに逆三角形の薄布がひっかかっているレベルのドマイクロビキニなのでした…! ピンクのふくらみは隠れきれずハミだし、色さえ透けて見える様で…下はぽってりとした大陰唇に食い込む肉襞をやっと隠す程。ドキンドキンという鼓動が外にまで漏れてきそうになりながら…デルロに振り返り…「…・・・・っ、こ、これでいーのか……?」この上なく恥かしいのに、そんな風に見せつけ、感想まできいちゃう…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「あぁ、素晴らしいよテト……かわいらしくて、淫猥だ……」 isui: ブーメランパンツを穿いたメタボ汚っさんデルロは、水着に着替えたテトを舐め回すような視線で足の指先から、ふともも、Vラインにお臍、脇腹、乳肉に谷間、二の腕、唇、首筋……まさしく全身を視姦していった。 isui: その視線に射抜かれるだけで、テトの子宮は歓喜の痺れを生み出し、胸の鼓動を高めていくだろう。 isui: ▽ ninette: 【テト】「い、いんわい…? よ、よくわかんないけど、褒めてるなら……ま、まぁ、いいぞ……っ」ブーメランパンツに浮き出すもっこりとした大蛇。殆どクロッチのみのビキニから溢れる牝蜜を沸き立たせるドビッチエロ水着仕様のロリケモミミはしっぽをひぐひぐ…!と、その嘗め回す視線だけで絶頂しそうになってしまっている…! ninette: 【テト】「はっ、はっ、ぁ―――…っ♪v なっ、ンだよ……も、もういいだろ……っ、なんか立ってるだけで汗っ、出てきて……んっ、ふぅ……~~~っっ♪v」吐息も荒く、全身の痺れが脳までピンク色に漬け込んでいくようで…文句はいいながら隠しもせず、デルロと卑猥肢体を見せ付けあってしまうのでした…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ふふふ……テトが可愛いって意味だよ……さぁ、二人で一緒にお風呂にはいろうねぇ……ふひひ」 isui: 水着に着替えたテトの脇腹を掴み、太い五本の指で揉みながら風呂場への扉をくぐるデルロ。 isui: 子宮へ刺激を与えるように、親指で背中側から刺激し、残る四本の指でロリ腹をグッっと押し揉む……。 isui: そんな悪戯愛撫をされながらテトが連れて来られたのは…… isui: 【デルロ】「どうだい? これがワシのお気に入りの浴場じゃよ」 isui: 滑らないように加工された大理石の床、大人3~4人は余裕では入れる浴槽、その浴槽内はたっぷりと綺麗なお湯が溜められている。 isui: 更に浴場の中心には錬金術で作られた、飛龍の飛膜を加工したエアマットが鎮座しているではないか。 isui: 他のも何かの液体が入っている瓶や、大人の玩具など、多数のアダルトグッズが褐色ロリ巨乳娘を出迎えたのだ。 isui: ▽ ninette: 【テト】「な、ならいい…ッ、ん゛ッ♪ ッ、は、ンぅ……~~~~っっ♪v」腰を抱かれ、やわぷに肌の上からキュンキュン♪ 戦慄く最奥に愛撫されて…まるで頭をなでられる飼い犬のように甘い媚声を漏らしながら扉の向こうへ…。 ninette: 【テト】「ッはっ、はぅ……~~~ッ♪ な、なんかすご…ぃ、な……はッ、んっ、ぁ゛……っ♪v ぁ、あんまひっ、揉むにゃっ、ぁぁぁ……~~~っ♪v」素直に広い、豪華だ…と何時ものテトならはしゃぎまわるだろうが、ぶっちゃけそれどころではなく……隣のデルロの与えてくる愛撫ともいえない触れあいと、その存在だけでド発情状態のテトは無意識にその身体にしがみ付くように、言葉とは裏腹に密着して……蜜が大洪水の股下は既に足元近くまで滑りが広がっているレベルだ。 ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ひひひっ♪ そうじゃろ? この広いお風呂で……ほれ、こうやって洗うんじゃ」 isui: デルロはテトのロリプニボディを真正面から強く……88cmの果実を押しつぶす程に強く抱きしめる。 isui: 抱きしめられた事で手との目の前にデルロの顔が現れる、さらにでっぷりとした中年脂肪満載の身体に包まれるような気持ち悪さと、胸毛などがチクチクとテトの褐色の身体を刺激し、ジンワリと全身の熱を昂めていくのだ。 isui: それだけでテトの敏感な身体は絶頂へと上らされていく…・・・それなのに、デルロの魔の手は止まることをしらないのだ。 isui: 【デルロ】「これを、こうして……ひひひっ♪」 isui: 器用にテトの身体を片手で抱きしめながら、もう片方の手でテトとデルロの密着地点……褐色のEカップバストの谷間に、トロリ♪ と粘つきの激しい液体を振りかけ始めたのだ。 isui: 粘液は身体に触れるときにはヒンヤリとした冷たく、徐々に二人の身体の熱で暖められ、まるで唾液か愛蜜のように暖かくなる……まるで全身を嘗め回されるか、性器になったような感覚をテトに感じさせるかもしれないだろう。 isui: ▽ ninette: 【テト】「はっ、はっ、ぁ……はぁ……っ!♪(な、なんかっ、ヤバぃ……っデルロのすること、ぜんぜんヤじゃない……もっとって思っちゃう…よぉ…っ♪)……ッ、ひにゃあ゛っ!?♪v あうッ、はうッ、ん゛にゃう゛うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~ッッ!?♪v」 ninette: みちみちみちぃ! 抱き締められ、ビンビンに尖った先端がコリ潰され、水風船のようにたわむ発情ロリ巨乳! 搾り出すような嬌声で語尾を蕩かしながら、ふたりの間へのローションが汗とフェロモンを織り交ぜ密着面積をさらに広げてゆく…! ninette: 【テト】「(こっ、れぇ……っ♪v にゅるにゅるで、キモチっ、いぃぃ……っ♪v 全身抱き締められて、嘗め回されてるみたいで…もっと、ぎゅうっとしてほしくなっちゃう……ヤバっ、ぃ…こんな、ハマっちゃうよぉ……――――~~~ッッ♪v)」 ninette: 無意識に肉付きのいい脚を絡ませ、びくびくうっとつま先を痙攣させつつ…そのつま先でさえ、今は快楽を感じてしまうほどなのです…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「さて、二人でゴシゴシするよぉ」 isui: ローションでヌルヌルになったテトの身体を抱きしめるデルロ。両手で肉付きの良いキャラメルヒップを揉み掴み、弄ぶように左右に弾かせる。 isui: 更に水着を食い込ませ、前後に擦らせながらアヌスとアリの門渡りとロリマン……そして淫核を刺激させながら、テトを自分に……ヌルヌルの中年ボディに押し付けながら上下にこすり付けるのだった。 isui: 脂肪が、体毛が、体臭が。テトの乳房を、お臍を、太腿を、脇腹をヌチヌチグチグチとマッサージし続ける。 isui: 目の前のデルロの口から唾液が垂れ、汚っさんの口臭がテトを直撃する。だが、それですら甘美な香りになってしまうのが魔性の果実の効果なのだ。 isui: 抱き合う事で乳肉とニップルを嬲られるテトだが、背後ではデルロの両手指がテトの尻肉を弄びながら、時折キュンと疼く尻穴にフックのように引っ掛かってくるのだ。 isui: そして……上下に抱きしめながら揺すられるテトは自分の恥丘に違和感を感じるだろう……熱くて硬いなにかがこすり付けられている事に。だが、その違和感に気付いた瞬間…… isui: 【デルロ】「んじゅるぅぅうぅっ♪ ぶちゅぅぅぅっ♪ じゅる、るぅぅぅぅぅぅっ♪」 isui: デルロの厚ぼったい唇がテトの唇を塞ぎ、舌でもって褐色娘のリップを舐め回してきたのだ。 isui: ▽ ninette: 【テト】「う゛ッ、ンンンンぅぅ―――~~~……ッッ♪v」くいん、と握られる桃尻を揉み、擦り上げ…ねちねちゅッ♪v ローションと愛蜜の混じった潤滑液がケツメドの皺にまで染み込んで、揉みよじれるたびに甘い悦楽と卑猥な音色を奏でて ninette: 【テト】「はうッ、あっ、ぁぁぁ――――……っっ♪v こんらっ、キモチ…ぃくって……オレっ、おかひく……ン゛あッ、あひ…ぃぃぃぃっっ♪v」ぎゅ、ねぢゅる、ねぢゅる♪ オッサンの匂いも感触も全て快楽に変換され、無意識に自分からも肢体をすりつけ腰を躍らせてしまう…ローションで淫猥にグロスし、下品極まりないマイクロビキニを透けさす姿はまさに踊り子のそれかもしれません…!食い込ませたお尻をゆらせば、ギチギチとむっちりロリマンに布地はのみこまれ…一見には布というか、紐でしかない…! ninette: 【テト】「ヒュッ、ごい…ぃ…ッ♪v は、はぁ……ぁ……っ♪」トロ顔でぼうっと、デルロを見上げ見つめ合い…降りてくる口臭、涎…そして唇。まるで身体がそうするべきとしっているかのように、軽く唇を開き舌をのばさせ…ぢゅるぶちゅッ!♪v 初めてのキスを下品極まりない粘着音と共にデルロに上げて…鼻腔にまわるデルロの匂いに絶頂感を感じながら舌を痺れさせ、ねっちゅりねとりと絡めあうと同時に……ガクガクと震える臀部がまるでカタイ何かにすりつくように、きつく押し当てられるのだ! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ぶちゅぅ♪ じゅるぅぅうぅ♪ ぶひひっ♪ ぶぁぁ……ひひひ、パンツが脱げてしまったね……こうなっては履いている意味がないし、しょうがないねぇ」 isui: グチュ……ヌチュ……ニチィ…… isui: ローション塗れの二人の身体がこすり合わされるたびに淫猥な音を浴場に響かせる。 isui: その度にテトのコリコリニップルはデルロのメタボボディに埋もれ、弾かれ、押しつぶされていく。 isui: そんな中、テトは己の股間に当たる違和感に気付くだろう、さきほどまでデルロの股間を隠してたブーメランパンツが足元に脱ぎ捨てられていたのだ。 isui: おそらくローションと反応し、脱げやすくなっている仕掛けがしてあったのだろう。 isui: パンツの拘束を解かれたビチビチと跳ねるデルロのメタボペニスが、テトが上下に擦られるたびにペチンペチンと濡れ透けビキニに包まれたロリプニマンをノックし続ける。 isui: その熱と質量と淫気が、まるで【遠当て】のようにテトの子宮を響かせ、震わせるだろう。 isui: さらにデルロの指が狼尻尾に伸びて……根元をキュッ♪ と掴み上げたのだ。 isui: ▽ ninette: 【テト】「ちゅぷっ、れちゅッ、んちゅぅぅぅ――――~~~ッッ♪v ッ、はふッ、はぁ、はぁ……ぁぁぁ……っ♪v」ぞく、ぞく♪ 唇が離れても潤んだ瞳で肢体を震わし…舌を垂らし荒く息づいてしまいます…。「ぱ、ぱん、ちゅ……? っ、っっ~~~~!?♪」硬く熱く、ゾクゾクとした感覚を産んで熱を篭らせるモノ…息も絶え絶えに少し下に視線をやると、森の大蛇もかくやという凶悪極まりないド肉隗…! 銛のようなエグイカリ首に赤黒く淫水焼けした焼けた鉄を思わせる色…ゆるゆるとメタボった身体からは想像できない逞しさにテトの内の牝もまた、強烈な蕩けを覚えて蜜を擦り付けてしまい…! ninette: 【テト】「……なんッ、それ……ぇ……っ♪v」逃げれるハズもない、腰が抜けているのもそうだが、何よりも…既に自分自身がソレをほしがって涎を溢れさせれしまっているのを、本能的に理解できてしまう…すこし蟹股気味に脚を広げ、フトモモに脚を絡めきゅう…♪としがみつき…ノックされつづけているかのように揺れる子宮は処女を破られる前から迎えに降りこみきってしまっているのだ…!尻尾の根本までにぎられ、払うどころか持ち手にされているのをうれしくさえかんじてしまいます…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ひひひ、脚が絡まっているよぉ? テトはどうして欲しいのかなぁ? ふひひひ……っと、これはこれは……んじゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」 isui: デルロは唾液塗れの舌でテトの頬や額を舐め回しながら、尻尾を根元からしごき上げるようにローションを馴染ませていく。 isui: 自分の両足に絡んだテトの褐色美脚にいやらしい笑みを浮かべなら、どうして絡めたのかと聞き出そうとした……そんな時にテトの大きな乳房が持ち上がり……デルロとテトの目の前に現れたのだ。 isui: デルロは、躊躇せず、テトが答えをあげるまでの間、ローション塗れのヌルヌルコーヒーマシュマロに吸い付き、激しい音を立ててキスの雨を降らせていく。 isui: 鎖骨に、首筋に、谷間に、乳首に……やがて、テトの上下運動が激しくなり、デルロの顔が胸にうずもれる事もあるようになり、下乳も、脇も、脇腹も、舐められ、キスされ、吸われる…… isui: そして……ニチィ……激しくなった上下運動は、メタボペニスをテトの割れ目へと導き、亀頭が埋められようとしていた。 isui: ▽ ninette: 【テト】「はう゛ッ♪v んひッ、あひぅッ!?♪ はっ、あっ、あっ、あ゛っっ!!♪v」顔中を舐めたくられマーキングされるようにおっさん臭を擦り付けられながら腰をへこへこと痙攣させ、みっちりと張ったロリ巨乳をすりつぶすようにおしつけて…!ねっちゃりとローションで全身グロスした淫猥ロリビッチボディーがテカりとかえしながらぷりん♪v としたドスケベ曲面を最大限にアピールする…! ninette: 【テト】「ひあ゛ッん、あ゛ッ、はひッ……いぃぃぃぃ―――~~~~ッッ!!♪v っ、こんら…全身っ、しゃぶられてっ、マーキングされてぇ……っ!♪ オレっ、ぇ……デルロのにっ…なっちゃうよ……ぉっ……―――~~~ッッ!!♪v」壊れてしまうかもしれないような大質量メタボチンポだというのに…埋まった媚肉は口付けするように入り口から吸い立て、蜜を塗りたくり……涙目上目遣いで股座におしあてる…どうして欲しいのか、という問いに答えるかのように…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「んじゅるぅぅぅぅっ♪ びふっ♪ よう言うたぁ♪ テトのおまんこ……さっきからドロドロのラブジュースまみれのおまんまんも綺麗にしてマーキングしようなぁ♪」 isui: コチュン、ヌチュン♪ isui: テトの答えを聞いたデルロは釣りあがるような歪な笑みを浮かべ、身体を上下に揺すりながら、デルロはテトの耳元で囁き……唾液塗れの舌が耳たぶを舐め、耳穴を擽り…… isui: ビンビンになったメタボペニスの上にテトの割れ目を落としていくのだ。 isui: それは極小紐ビキニごと、純潔の証である処女膜へキスを繰り返し……。 isui: キツキツの膣肉にローションと先走り汁を馴染ませ、愛液とカクテルしながら、徐々に上下運動が加速していき……テトをまるで子供を高い高いするように持ち上げ…… isui: 【デルロ】「ひひひ……いくでぇ♪ テトォォォォォォォォォ!!」 isui: デルロが咆哮と同時に、一気にデルロの身体と擦り合わさりながらズリ降ろし……。 isui: ――――ブツッ! ギチィィッ……! isui: テトの純潔を奪い去り、一気に膣肉を押しつぶしながら、奥へと突き挿れられた。 isui: ▽ ninette: 【テト】「ひゃッ、あひッ、い゛ひッ……―――ぁっ!♪ ぁ…ッ! ッ――――ッッッ!!♪v」ぐぬぼッ!ぐちゅッ、ぬぢィッッ!!♪ 蜜濡れの柔らか牝穴であってもギッチリと拡張せざるをえない、ドペニスが処女肉を容易く開墾し…ねぢりねぢりッ!♪ こぢ広げ迎えに降りていた子宮を押し潰すようなチンポブローをお見舞いして……ッ!「……ッ、んあ゛ッ、ぁ、……ッッ!♪v んひッ……ぃぃぃぃぃ――――~~~~っっ!!♪v」破瓜の痛みを消す程の快楽に眼を回しながら、絶頂。まるでオナホのようにもちあげられながら、股が閉じられないレベルで拡張ファックされながら喉を胸をそらしアクメ声を響かせるのでした…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「おほぉっ♪ こりゃ、すごい……キツキツで、きゅうきゅうで、みちみちやぁ! ひひひ、テトォォ♪ んじゅるるぅぅぅぅぅっ♪ じゅる、ぶじゅ♪ ちゅぅぅぅぅるぅぅぅっ♪」 isui: デルロのデブ肉棒はテトの膣肉の締め付けを味わいながら、ブルブルと震え上下にロリ肉を押し広げていく。 isui: 上下運動は挿入後も続き、テトの身体が持ち上げられる度に反り返ったカリで膣上部……つまりテトのGスポットを押しつぶし、掻き毟っていく。 isui: 逆にズリ降ろされれば、テトのロリマンの最奥へと亀頭は辿り着き、パクパクと吸い付く鈴口で、激しいキスを繰り返す。 isui: そして、子宮口やポルチオへのキスをしながら、デルロの唇はテトの唇を塞ぎ、舌を差込み、絡み合わせながら、ダブルキスでテトに快楽を刻み込んでいくのだ。 isui: 勿論その間もテトのロリプニボディはローション塗れの中、デルロの脂肪に包まれるように愛撫され、子宮ノックや膣肉開拓以外にも絶頂を教え込み……セックス=絶頂と躾けていくのだ。 isui: ▽ ninette: 【テト】「んくあ゛ッ……あ゛ツ……ひいッ、ん゛いぃぃぃぃ―――~~~ッッ!!?♪v」ゴリュンゴリュン!エロ果実で蕩けた牝肉をあっという間に開花させ、Gスポ快楽まで極めてしまう…上下の口でありえないほど下品なディープキッス…しかし、テトにはそれすら耐えがたいほどに甘美な強烈な快楽で…細胞にまで刻まれるようなハードファックに首に腕をまわししがみ付いてしまう! ninette: 【テト】「ッ、はひッッ――――…ッ♪v ンふッ、ふぅ―――……ッ♪v ふぅ―――……ッ♪v これいじょ……ホント、ヤバいッ、ぃぃぃ……ッ♪v これしゅごッ、すぎれぇ……まってッ、まって、まってぇ―――あ!あ゛ッ!♪あ゛ッ!♪あ゛――――ッッ!!♪v」一突き毎に絶頂を繰りかえし、肉棒に絡み淫乱にかわる肉襞…自ら絡み、肉棒に奉仕するかのようなロリ名器を自分の型に開発すると言う優越感を与えるハツモノ喰いセックス…!どこまでも蕩け、デルロ好みに変えられていく…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ぶふっ♪ ひひひ♪ それじゃぁ、この名器おまんまんにマーキングいくでぇ! んじゅるるるっぅ♪」 isui: デルロはテトの身体の上下運動を止め、両手で抱きしめ固定すると……そのままテトを下に、特殊マットの上に押し倒したのだ。 isui: 元来フワフワスベスベであろうマットはローションのせいか滑りと滑りを両立し、テトの背中でニチュブチュと淫猥に泡立ちローションで刺激してくる。 isui: しかし、テトの身体は完全にデルロに押さえ込まれ、身動ぎ一つ出来なくなっている。 isui: そんなテトの身体……膣奥で蕩ける子宮を完全にターゲットロックしたデルロのメタボペニスは、極悪なピストンで上から殴りつけるようにノッキングし……次第に膨れ、震え、動きが速くなっていく。 isui: ▽ ninette: 【テト】「はひッ、ふッ、ン゛ぅぅぅ――――……ッッ!!♪v っ、馬鹿っ、ぁ……っ!♪v こんら、しゅごいの……ッ♪v て、手加減っ、しろぉ……っっ!♪v」甘鼻声でマットに転がされると、ひくんひくんと伸びきったつま先を痙攣させながら涙目トロ顔で精一杯に、蕩けたスイーツボイスで罵声にもならないツンデレセリフ…! ninette: 【テト】「こんらッ…酷いコトして……はッ、はぅッ、はっ、ぁ――――……っ!♪v せ、責任とれっ、よなぁ……ぁ゛ッッ!?♪v ひッ、イクっ、イクイクイクぅぅぅぅぅぅ――――~~~~ッッ!!♪v」潰されながらのドピストン。徐々に早まる動きと肉棒のヒクつきに、本能的に終りが近いのを察して…きゅう♪と子宮口が鈴口にしゃぶりついてしまい、脚が腰にからみだいしゅきホールドキメこむ…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ぶじゅぅぅぅぅぅぅうっ!! ぶはっ! おぉぉっ! おぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!! 射すぞっ! 射すぞぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっ!! テトォォォォォォォォォォォッ!!」 isui: 唾液塗れの舌を抜き、テトをマットに押し付けながら全身を使って抱きしめるデルロ。 isui: 完全に密着したデルロの身体はニップルを、クリトリスを押しつぶし、激しい快楽電流を流し込む。 isui: そして、純潔を失ったテトの膣内では……ビキニを子宮口に咥え込ませ、その上から子宮口を押しつぶす事でテトの締め付けと合わさり、ピッタリと真空キスされ…… isui: ブビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ! ブリュゥゥゥ!! ドブッ! ぶりゅるるるるりゅりゅりゅ! isui: ビキニ生地を貫通するような勢いで糊のような半固形じみたプリプリの黄濁ザーメンが、褐色ロリの子宮目掛けて吐き出されたのだ。 isui: ▽ ninette: 【テト】「ン゛ひッ、イっちゃ……あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ひッ……ンッ…イクう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ―――――~~~~~ッッ!!♪v!v」ボビュルッ、ドプドプドプぅンッ!!♪」溢れる程に注がれるオッサンザーメン…黄濁したそれが逆流し、処女の赤さえ流して黄色く染め上げていく…! つま先から脳天にかけて走る種付けアクメ快楽に身体を逸らしながら、振り落とされまいと必死にしがみ付き…ガクガクガクゥッ!♪v 肢体の痙攣をデルロへと伝えてしまう…! ninette: 【テト】「あひ―――…ひッ、ンぃ……ぃぃぃ~~~~ッッ!♪ッ、……ッッ♪v」殆どひっかけているだけの紐キレになったビキニ越しでの射精ですら…その衝撃でなんども波打つようなアクメ…ッ!ぷっくり膨らんだ肉芽はザーメンを絡められ、ヒクヒクと痙攣してさえいる。 ninette: 【テト】「こんらッ……オレ、はじめてだったんだぞ…ぉひッ♪v(ドプッ、ビュグ…ッ♪v)……――――~~~ッッ♪v っ、や、やりすぎだっ、馬鹿……ぁ……っ♪」しがみつき、ハメっぱなしでトロアクメ顔で上目遣いに媚び、見上げ……まるで甘えるように、とろけた声色でぎゅっと尚すがりつくのでした…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ひひひ……ぶひっ! ひひひっ……最高のろりまんまんやったでぇ? こんなよーさんでたの初めてやぁ……あれもこれも、テトが可愛すぎるからやで? んじゅるっ♪」 isui: テトの名器マンコの締め付けと痙攣を堪能したデルロは涎を垂らしながらいやらしく笑い、腰を震わせた。 isui: ズル……ズリュ……ヌブンッ♪ isui: 最後の一滴まで出したデルロはゆっくりと身体を起こし、初めての膣内射精絶頂痙攣で痺れるテトの膣肉にザーメンを塗りこむように、じっくりとペニスを引き出していく。 isui: ローション塗れの二人の間にはネチ……と粘りの橋がかかり、淫猥な光景を褐色ロリ娘の眼前で展開する。 isui: 勿論ただ引き抜くデルロではなく、テトを開放しながらニップルを摘まんで弾き、クリトリスを指の平でコシュコシュと擦り、絶頂後のロリボディを休ませる事無く刺激し、チュッチュ♪ と触れるようなキスを浴びせる。 isui: ▽ ninette: 【テト】「……あ、当たり前っ、だろ……っ、褒めてるうちにはいねーからな……馬ぁ鹿……っ♪ ンあ゛ッ、はひ……ぃッ……♪v」ヌル、ぬぼぉ…♪v 脈動するロリまんこは引き抜かれてもすぐには戻らず、奥からザーメンと愛蜜の混合汁をほかほかと湯気混じりに沸き立たせ……。 ninette: 【テト】「(……こんなっ、交尾……ヤバっ、ぃ……オレ、クセになっちゃう……~~~~ッ♪v)」喘ぎを漏らしながら、絶頂肢体に尚降らせられる愛撫とキス。卑猥な粘液橋が離れているのに繋がっているような錯覚を持たて…目尻を緩ませ、また表情を蕩けさせてゆくのです…。 ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ふひ! 楽しくて気持ちよかったやろ?」 isui: テトのイキ疲れボディを優しく撫で、先ほどまでと違う優しい刺激で絶頂後の火照りを再びぶり返させていく。 isui: デルロのメタボペニスは射精後も硬さを保ち、破瓜の血と蜜、黄ばんだ白濁液でコーティングされたロリプニマンをゆっくりと擦り続け。 isui: 【デルロ】「テトは、もっと気持ちよく、楽しくなりたくないかい?」 isui: 乳房を持ち上げるようなタッチ、指の腹で乳首の先端を擦るような愛撫、乳輪の外側をなでるだけの焦らし…… isui: 絶頂後の身体を再び昂ぶらせ、心と身体に快楽を教え込むように……耳たぶを噛むようなキスをしながら、囁きかけるのだった。 isui: ▽ ninette: 【テト】「ッ!……――――~~~~~ッ、そ、そんなの云えるわけない……だろーが……っ!」かぁーっと赤面しながらゆっくり擦り上げられる肉棒の感触にゾク、ピクンっ♪ と絶頂でヒクつき痙攣していたロリマンコがまた、その竿に吸い付きキスをしたくるようで… ninette: 【テト】「……っ、な――――……ッ、なりたい……カモ……っ」やがて、羞恥と快楽への期待が入り混じったスイートボイスでデルロの耳に唇をよせると。そんなおねだりをしてしまい……っ! マネるようにデルロの乳首や胸板を撫でながら、ぐぐぐぅっと持ち上がる肉竿の上で腰を滑らせるのでした…。 ninette: ▽ isui: 【デルロ】「ひひひ……ワシもテトともっと気持ちよく、楽しくなりたいでぇ? こんなに気持ち良さそうで可愛い顔するからなぁ♪」 isui: デブ竿に吸い付くようなロリマンの感触に笑みを浮かべながら、徐々に、ゆっくり、じっくりと竿を埋めていく。 isui: 先ほどの激しい処女喪失ピストンとは正反対の優しい挿入。 isui: 膣肉の吸い付きを、柔らかさを、肉厚を、締め付けを、全てを味わうように1mm単位で肉棒が納められていく。 isui: 【デルロ】「ほな、気持ちよくなろかぁ♪」 isui: テトの腕と同じようにデルロも優しくお臍や乳首、脇腹をなでながら挿入と同時に、テトの背後に手を回し……ゆっくり持ち上げていく。 isui: 挿入されながら正常位から対面座位へと切り替わろうとしていたのだ。 isui: ▽ ninette: 【テト】「ふっ、んぁ……ぁッ♪は、ぁ……ひンッ、ん゛ッ……にゃあ゛ッ、ぁぁぁぁ――――~~~ッッ♪v」ぐぽッ、ねぢゅ……ぐぽぉ…ッ♪v ゆぅっくり、それこそ撫でるような挿入は背筋を撫で上げるようなゾクゾクを与えながら……対面に向き直ると、胸板にしがみ付くように顔を押し当て…! ninette: 【テト】「……っ、こんな、卑怯、だぞ……ぉ――――……っ♪v」先ほどのギャップに、甘トロ声で上目遣いに媚視線をおくってしまい……またぴとりと隙間ひとつを排除するようにド密着するのでした…! ninette: ▽ isui: 【デルロ】「卑怯で結構や♪ さ、テト……舌出し? 楽しくセックスするで?」 isui: ズプ……ンッ♪ isui: ゆっくりと挿入されたペニスは、膣襞を撫で上げながら子宮を持ち上げるように優しく最奥まで届く。 isui: テトの目の前にはデルロの顔、マットの上に胡坐をかいだデルロの上に座らされたテトは、再び繋がったまま抱きしめられたのだ。 isui: デルロはテトに舌を突き出させ、キスはせずに、舌だけを突き合わせ、絡ませようとするデルロ。 isui: 繋がった状態でもデルロは動く事をせずに、ただ、挿入しながら抱き合うだけ……。 isui: それは膣内射精絶頂を知ったテトのロリマンコに、ペニスの味を覚えこませる優しいセックス。 isui: 少し揺すり、子宮口を撫でる。二人の身体が密着したまま、ゆっくりと、性感を高めていく優しいセックス……。 isui: ▽ ninette: 【テト】「へうッ、ん゛ッ、んぅ――――……ッ♪v」少し恨めしげな甘顔ながら、飼い犬のように云われるままに舌を突き出し…ぺろにちゃ、ぴちゃ…♪v びちゃ舌チューで涎を垂らしながらうっとりとした視線をなげかけつつ…。媚肉にねっとりと絡むザーメンをチンポブラシで優しく刷り込まれてゆく。 ninette: 二人の汗、フェロモンを湯気のように立ち上らせながらハートリングを浮べたケモ娘は初めての相手をどこまでも求め、求められながら。飽きる事無く永延と交わりあうのでした…。 ninette: ▽ isui: それからテトはデルロに優しく抱きしめられたまま舌を擽られる、二人の唾液はお互いの身体に降りかかり、ジワリと熱を上げる。 isui: その間も可愛い、素敵だ、綺麗だ、と優しく囁かれ、性感帯以外を優しく口吸いされる……まるで本当の恋人同士のような甘い性交…… isui: 首筋にキスマークを付けられ、全身でデルロの熱を覚えこまされたのだった。 isui: ティアセントCC:テト編~テトと汚っさんとニセモノの恋~ 完 isui: お疲れ様でしたのじゃー! ninette: おつかれさまーでした!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9490.html
ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印 【だんじょんとらべらーず おうりつとしょかんとまもののふういん】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブルプレイステーション・ヴィータ 発売元 AQUAPLUS 開発元 スティング 発売日 【PSP】2013年3月28日【PSV】2014年9月25日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 2023年6月9日 DL版:1,980円 判定 良作 ポイント 前作から一転して完全オリジナルになったダンジョンRPGベースそのままにパワーアップしたゲームシステムやはり可愛い見た目に反して難易度はガチ Leaf/AQUAPLUS作品リンク 概要 特徴 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その他 続編 概要 『ToHeart2』のキャラクターたちが活躍するダンジョンRPG「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」の続編。 ゲームシステムや一部装備、職業、アイテムなど共通点も多いものの、本作はストーリー、キャラクター全てが一新された完全なオリジナルのゲームとなっている。 したがって2と謳ってはいるものの、前作をプレイしていなくても問題ないし、ToHeart2を知らなくても本作を楽しめる。 Vita版、PC版はDLCを利用すればToHeart2の登場キャラクター達を仲間にすることも可能。 「かわいい女の子たちが難易度の高いダンジョンを探索するハクスラ要素を伴った3DダンジョンRPG」というゲームの主旨そのものは前作から変わっていない。高難易度の3Dダンジョンを遊びたいプレイヤーにもお勧めである。 特徴 最大5人からなるパーティを編成し、敵を倒しつつ3Dで構成されたダンジョンを探索する3DダンジョンRPG。 使用可能キャラクターはデフォルトでは16人。DLCでToheart2のキャラ20人を追加で仲間にすれば総勢36人の大所帯となる。 主人公のフリードは非戦闘職である「ライブラ」固定だが、チームリーダーあるいは軍師として味方の指揮をとる。プレイヤーはフリードとなって戦闘員が最大5人のパーティを編成し、指示することでダンジョンの探索およびマモノとの戦闘を行う。 はじめはアリシア、メルヴィの2人しかチームに編成できないが、ストーリーを進めていく度に新たなキャラクターが加入し、チームの編成に幅を持たせてくれる。 王立図書館を拠点とし、編成を決めた上で各ダンジョンを攻略する。ダンジョン内では編成の変更は出来ないため、目的に合わせて拠点で編成を考える必要がある。 ダンジョンから脱出すれば自動的に味方のステータスは全快し、死亡していたキャラも無料で蘇生する。王立図書館に戻ればアイテムの売買や倉庫の利用、編成の変更も可能。 ダンジョン内でHPやTPを回復できる手段は限られており、後述する難易度の高さもあって帰還するタイミングの見極めが肝心となる。 本作では初期状態だとアイテムが最大30種しか持てない。同種のアイテムは9つまでなら1種としてまとめられる。たいていはドロップアイテムが溜まって鞄がいっぱいになり、以後のドロップが無駄になるタイミングで整理のために帰還する形となる。 ダンジョンには宝箱、トラップ、一方通行、梯子、落とし穴、ワープゾーンなど様々な仕掛けが張り巡らされている。 基本的にはシナリオ上でボスとなるキャラがどこかに存在するため、ダンジョンを探索してボスを討伐し、王立図書館に戻って新たなダンジョンを開放する…というのが主なゲームの流れとなる。 レベルアップ、クラスチェンジを経て好みのキャラクターを育成していく。 前作同様、キャラクターには一次職(下級職)が固定で割り振られており、レベルが一定以上になればその系統ごとに二次職(中級職)・三次職(上級職)にクラスチェンジできるようになる。前作同様、職業系統はキャラ別に固定で変更はできない。 前作から続投したファイター・マジックユーザー・スカウト・メイドの4つの職業系統に加え、スピエラーが新たに追加された。 クラスチェンジ先も前作同様ツリー形式になっており、二次職次第では三次職の候補は制限がかかる。したがってなりたい三次職を見据えた上で二次職を選ぶ必要がある。 各キャラはレベルアップすると能力上昇に加え、レベルに応じてSPというポイントが加算される。これを技・魔法・パッシブにカテゴライズされているスキルに割り振り、各スキルを習得する。 スキルを習得することでキャラの行動の幅を広げたり、能力の底上げを行ったりすることができる。スキルも、攻撃を強化したり、カウンターできるようになったりなど様々で、セットにより個性を出し様々な戦術を構築できる。 クラスチェンジを行うことで、下級職に習得したスキルを保持したまま新たに上位のクラススキルを習得出来るようになる。 当然だが、選んだ職業によって習得出来るスキルが異なる。特に一部の三次職は複数の二次職からクラスチェンジできるようになっているが、どの二次職を経由したかで二次職として習得可能なスキルが変わる。この点も見据えた上でクラスチェンジ先を選ばなければならない。 特定のレベルに達した際、レベルリセットを行うことでスキルの割り振りやクラスチェンジを全て初期に戻し、振り直せる。前作と違い、クラスチェンジが解禁されるレベル15,30などにもリセットできるようになった。 実質的にスキルおよび職業はあとでリセットしていくらでもやり直せるため、最初はそこまで悩む必要はない。 敵も味方も美少女。 味方の主要キャラで男性はフリードのみ。パーティメンバーは全員女性である。また、フリードや敵のマモノを含むほぼすべてのキャラがフルボイスで喋る。 フィールドを歩いているだけでもランダムに編成キャラの会話が発生する。条件を満たしていた場合はサブイベントが発生し、パーティメンバー同士の掛け合いを見ることができる。 サブイベントにより、メインシナリオで出番が少ないキャラも掘り下げが行われている。サブイベントは収拾要素としてギャラリーにも登録されるため、これを集めるのもやり込み要素の一つとなる。イベントによっては一枚絵がみれることも。 前作同様モンスターであるマモノも一部を除き、全員美少女。 各層にいるボスを倒すと色っぽいグラフィックが表示される。 前作からさらにパワーアップした戦闘システム。 戦闘になればフリードが各キャラに命令し、敵を全滅させることで勝利となる。逆にフリード以外の全てのキャラが倒されるとゲームオーバーとなる。前作同様、一般的なRPGとは違った独自のシステムがある。 素速さの高いキャラから順に行動を選んで行動していく。行動順は常に画面右に表示されているため、自分と敵がどのタイミングで行動するかはリアルタイムに把握できる。 ターンの頻度はステータスのAGI(素早さ)、武器の攻撃速度(A~Fにランク化されている。Aが最も速い)、行動内容(一般にアイテム使用は速く、スキルは遅い)で決定される。 これにより、極端に攻撃速度に差がある場合は片方が1回行動する間にもう片方が2回行動することも希ではない。 特にAGI、武器の攻撃速度の影響は大きい。一般に攻撃力の高い武器(両手武器やロングボウ)は攻撃速度が遅い。 また、各行動には「行動後速度修正」という概念があり、強い技や魔法を使うほど次のターンが回ってくるまでに時間がかかるようになる。一発火力を重視するか、手数を重視するかはチームリーダーの手腕の見せ所である。 前作同様、前衛か後衛かで隊列の設定が出来る。前衛は狙われやすくなる代わりに近距離武器の攻撃力が落ちない。後衛は狙われにくくなる代わりに近距離武器の攻撃力が低下する。職業バランスを考えて隊列を組みたい。 後衛にいても敵の前衛に火力を落とさず攻撃出来る中距離武器、隊列の影響を受けない遠距離武器などを使えば物理キャラを後衛においても活躍させることは可能。魔法は隊列の影響を受けないため、脆い魔法使いは当然後衛において守ってもらうべきである。 本作より敵も前衛と後衛を組むようになった。こちらと同じ思考回路を持ち、戦士系を前衛に壁として出しつつ後衛の魔法使いキャラが強力な魔法をしかけてくるので厄介。 前作同様、魔法には詠唱時間の概念がある。 魔法を選択すると次のターンまで詠唱しているという扱いになり、ターンが回ってくると魔法が発動する。 詠唱中に攻撃を受けると、魔法詠唱が中断されてしまうことがある。この場合、次のターンは通常のコマンド選択となる。 具体的には「HPを大きく減らされる」「ダメージを問わずクリティカル攻撃を受ける」が詠唱中断のトリガーとなっている。 沈黙によって魔法を封じられたり、麻痺やスタンで行動そのものを阻害されても詠唱失敗となる。 もちろん敵の魔法も同様。敵が魔法詠唱を始めたら詠唱を止めやすいクリティカル攻撃や状態異常を集中させ、敵の魔法詠唱を阻止するのが基本戦術の一つである。 これを見越してか、敵サイドは序盤から強力な魔法を扱うキャラが多数登場する。 技は即時発動するので速効性があるが、行動後速度修正が重く再行動に時間がかかるという欠点がある。 状態異常が非常に強力。 睡眠やスロウなど、多くのRPGでは戦闘中のみの状態異常のほとんどが戦闘終了後まで継続する。そのため、こちらが状態異常になったまま連続戦闘することになると極めて不利になることも。 逆に「攻撃力アップ」「行動速度アップ」などのいわゆるバフも戦闘終了後まで継続し、一部の技はフィールドで使用することも可能。予めバフをかけておくことで有利な状況から戦闘を開始できる。 もちろん、こちらから敵に状態異常をかけることで無力化させたり、戦闘力を大きく削ぐことも可能。一部の状態異常は終盤の敵やボスにまで通用するため、上手く活用したいところ。 武器や防具、封印の書を装備してキャラクターを強くする。 本作では装備品が店売りされていない。装備品は全て、ダンジョンの宝箱かマモノのドロップで入手することになる。 ダンジョン内で入手した武具は「???ソード」などといったように詳細が不明であり、装備するには「鑑定」する必要がある。鑑定は拠点である王立図書館で行える他、一部の上級職がスキルとして習得すればフィールドでも可能。 装備にはエンチャントといって付属効果がランダムでついている。中には強力かつレアなエンチャントも存在し、運が良ければパーティをより強く出来る。何度もダンジョンに潜ってレアな装備を集める楽しさもあり、本作はハクスラ系にも該当している。 同じマモノを9体倒すと、「封印書」というアイテムに変換できる。これは装備品の扱いとなり、装備することでステータスの補正や敵の状態異常を完全に防ぐなどの効果をもたらす。また、封印されたモンスターは以降の戦闘で、1ボタン操作で最大HPや属性耐性などステータスの一部を確認できるようになる。 前作ではHPを減らした上で捕獲する必要があったが、今作ではHPを0にすればライブラであるフリードが自動で封印書の素に変換してくれるようになった。前作と違い封印しながら経験値やドロップアイテムも手に入る。 封印書は装備してキャラクターを強化する以外にも、ダンジョン内で出会う鍛冶屋を利用することで素材として武器や防具を錬成し、その能力の一部を付加させることができる。 前作同様、売ればそれなりのお金になる。序盤の資金源としても重要。特に今作は鍛冶屋を利用しているとあっという間にお金が尽きるため、金策が大事となる。 また、各ダンジョンのボスクラスのマモノは「大封印書」という別カテゴリーのアイテムになる。これはフリード専用の装備品であり、装備することでパーティ全体にユニークな効果をもたらす。 可愛い見た目とは裏腹に手強い難易度 この点も前作と同様。ダンジョンの嫌らしい仕掛け、明らかに適正レベルを超過している強敵との遭遇、敵同士の連携、いろいろな要素が組み合わさって本作の難易度も相応に高い。 「気を抜くとHP満タンからでも雑魚戦で全滅しうるゲーム」とよくいわれるが、まさにその通りである。 前作からの変更点 基本システムは前作を踏襲しているが、いくつか変更、新規追加、改善された点がある。 システム改善点 下ボタンで振り向きの他に後退ができる。キーコンフィグで設定可能。 いつでも全体マップが確認でき、別フロアのマップも見られる。 カーソル位置の記憶ができるようになった。 バトル中にアクティブのキャラの顔グラが表示され、誰のターンなのかわかりやすくなった。 行動順番の味方に青線、敵に赤線が付いて識別しやすくなった。 封印書を作成すると図鑑でマモノの情報を見ることができるが、ステータスだけではなく、出現場所やドロップアイテムなども見られるようになった。 レベルリセットは1、15、30、50、と戻れるレベルを選択できるようになった。Vita版、PC版のみレベル90にもリセット可能。 新規追加されたシステム 味方に加え、敵にも前衛、後衛の概念ができた。敵味方とも、武器の種類により近距離(前衛から前衛)、中距離(前衛から後衛・後衛から前衛)、遠距離(後衛から後衛)でのダメージが変化する。 基本的に、後衛の敵に近接武器で攻撃すると与ダメージが低下する。これを見越してか、戦士系を前衛に、魔道士系を後衛に配置と明らかにガチな編成の雑魚敵がエンカウントするようになり、脅威度が増した。 前述の通り、移動鍛冶屋ができた。装備品と封印書を掛け合わせることで、付加能力を付け修正値も強化することができる。ただし、ユニーク装備は除外。一つの装備品に対して強化できる回数は5回まで。 「アイス屋」「ら~めん屋」が登場。ダンジョン内でランダムに発生し、お金を払うことでパーティのHP、TP、状態異常などを回復可能。 要は「ダンジョン内でランダムにエンカウントする宿屋」であり、これが追加されたことでこちらのパーティの継戦能力が増し、メイドをパーティに入れることが必須ではなくなった。 ダンジョン移動中にキャラクターが独り言(FEV)を話すようになった。実は台詞が隠しステータスである「ヤル気」によって変化するため、この台詞と顔グラフィックで各キャラのヤル気をチェックできる。 前作から変更された点 レベルリセットボーナスがLV50~からLV61~になった。レベルを60以上下げる形でリセットすると、各キャラクターの基本能力にボーナス値が加算される。 つまり何度も大幅なレベルリセットを繰り返すことで通常より強いキャラを育成可能。膨大な時間がかかるため、やり込み要素の一つである。 コマンドがルーレットから縦並びへ変更。 素手時の攻撃スピードが落ち、前作ほど強力ではなくなった。大封印書の効果を使用してもAランクしかない。 カバンの初期容量が20→30へ。また、カバンの容量は依頼をこなしていくことで増える。 装備欄に封印書スロットが増えて、アクセサリと封印書が別個に装備できるように変更。 前作では封印書が強すぎてアクセサリーが軒並み空気だったが、これが解消された。アクセサリー自体も錬成で強化可能。 ダークナイト → バーサーカーのように一部クラスの名前が変更されている。 名前が変更されてないクラスも、スキルが追加されたり性能が変化していたりといった調整が入っている。 評価点 自由度の高い編成、職業構成で自分の好きなキャラを好きな職業に出来る。 キャラクターごとにユニークスキルが設定され、かつ能力値は若干異なるものの、基本的には職業による能力補正とスキルカスタムでキャラの強さが決まる。 要はスキルと装備さえ整えれば、誰をどの職業にしてもちゃんと役割を果たすことができる。このキャラはこの職業でないと活躍できない、といったことがない。 なので最終的な職業は完全にプレイヤーの好みで決めてしまって良い。シナリオの流れや本人の好きそうな職業を選んでも良し、見た目が好きだから選んでも良し。 同じ上級職でも、経由した中級職が違うと全く異なる性能になりうる。装備やスキルの取捨選択次第では、経由した職業が全て同じでも戦い方を変えることが出来る職業も少なくない。 自由度が高いといっても、スキルを満遍なく捕ったりすると中途半端なキャラになることも多い。攻撃したいのか、守りたいのか、補助をかけたいのか、明確な役割をプレイヤーが与えてやる必要があり、だからこそ思い通りのキャラクターを作ることが出来る。 キャラ育成の自由度が高いため、編成次第で取れる戦法も多種多様。 ゴリゴリの物理職3人で前衛を固め、補助職と回復職を交えて強引に押し切ったり。 全員素速さの高い職業にし、惜しみなく技を使い「やられるまえにやる」を徹底したり。 状態異常とデバフをばらまく職を取り入れ、敵を弱体化させて被害を抑えたり。 さすがに魔法使い4人などバランスの悪いパーティを組むと苦戦は免れないが、RPGの基本を守れば編成の自由度は高い方。 殴るヒーラーや前衛で避ける盾役の魔法使いなんかも作れたりする。 必要最低限の情報を自然と教えてくれるチュートリアル。 3DダンジョンRPGの初心者向けとして、各所にチュートリアルが設けられている。割と突っ込んだ内容の解説も入るため、攻略サイトなどに頼らなくてもゲーム内でシステムの把握が可能。 チュートリアルもただ文字が出てくる退屈なものではなく、「サブイベント扱いとしてパーティキャラが解説してくれる」「別行動している獣人コンビが漫才を繰り広げる」「王立図書館にいるメイド先生がネタたっぷりに解説する」など、チュートリアルそのものがサブイベントとして組み込まれている。もちろん全てフルボイス。 獣人コンビによる漫才解説、メイド先生の奇天烈な授業は当時のネットスラングや流行りのゲームネタが混ざったメタ全開なものであり、担当声優の熱演もあってカオスな内容となっている。 どこでもセーブ可能。 気を抜くと次の雑魚戦で全滅する高難易度のため、セーブはダンジョン内でもいつでも可能。特に終盤は敵に先制攻撃されると全滅する恐れが大きいため、こまめなセーブが必須。 ただし、ダンジョンから脱出する手段を失った状態でダンジョン奥地でセーブした場合、最悪詰みかねない。セーブデータは10個以上別に保存できるため、複数のデータを作っておくことが望ましい。 可愛い女の子達と豊富なグラフィック。 前作同様、キャラクターの衣装が エロ 可愛い。真面目なファンタジー風の衣装もあれば、ほとんど裸同然の衣装もある。 前述の通りキャラ間での格差は少ないため、好みの衣装だけで職業を決めてしまっても割となんとかなったりする。 レベルリセットも手軽に出来るので、着せ替えも容易。1度経験した職業のグラフィックはギャラリーで自由に閲覧可能。 豊富なやりこみ要素。 前作同様、「トロフィー」にあたる「証」の要素があり、収集することでパーティスキルが強化される。 ライブラの書も達成率が表示され、コンプリートすることがやりこみ要素となる。 レベルが60以上リセットするレベルリセットを行うと、キャラクター能力の基礎値にボーナスがつき、永続的にキャラが強化される。上限こそあるが、最強キャラを作ろうとすると途方もない時間が必要となる。 武器防具の錬成もつけられる能力値に上限があり、かつ素材の封印書が強いほど錬成効果も強くなるため、強い装備を作るのには手間をかけられる。 実はエンディングをみるだけならそこまでプレイ時間は必要ない。このゲームは1度エンディングを見た後に大量の追加ダンジョンが現れるため、むしろゲームを1度クリアしてからが本番といった方が正しい。 賛否両論点 相変わらず前作同様、難易度が高い。 基本的に敵の火力が高く、確実にこちらを消耗させてくる作りになっている。 特に敵の使う魔法は詠唱を邪魔できるからかダメージがかなり高く設定されており、序盤でうっかりくらおうものなら前衛職でも最大HPの6-8割を持って行かれる。後衛に至っては耐性がなければ即死することがあるくらい。 中盤以降は敵の物理火力も跳ね上がる。複数の敵の攻撃が集中すればよほど耐久特化していない限り前衛職でも耐えられないことも多い。 中盤以降の敵の編成がガチ。物理担当、魔法担当、踊り担当、デバフ担当がバランス良く組まれており、危険な敵を後衛において守る形で現れる。 そしてこの連携に優れる敵パーティに先制攻撃された場合、こちらのターンが回ってくるまでに魔法を撃たれて全員瀕死、下手すれば追撃で死者が出ていたり踊りや状態異常を撒かれてろくに行動出来ないこともしばしば。 『ウィザードリィ』や『エルミナージュ』、『世界樹の迷宮』などを彷彿とさせる高難易度だが、基本的にレベルを上げて装備とスキルを整えれば十分突破できる程度の難易度にはおさまっている。敵の先制や一方通行など一部理不尽な要素もあるが、やりがいのあるゲームにはなっている。 一部の職業が強すぎる。 職業間のバランスは比較的取れており、あちらにできることはこちらにできないが各所にみられるため、上位互換や下位互換といった職は存在しない。が、ゲームシステムに噛み合っているかどうか、特定のスキルが強いなどでどうしても職業間に強弱差が出てきてしまう。とくに編成するか否かで難易度が変わってしまうような強職業もちらほら存在する。 特に名前が挙がるのがメイド上級職のエトワールだろう。デバフによる敵の弱化がメインの職業だが、敵に持続ダメージを与える「衰弱のサルサ」が強すぎる。 割合ダメージを防御無視、耐性無しで与えるため、ボスや堅い敵には下手な技や魔法よりダメージが出る。ということでエトワールにサルサを踊らせてあとはひたすら耐久しているだけで中盤のボスは簡単に撃破できてしまう。これにより一部の火力職のお株が奪われている。 特に中盤以降はボス含む敵の攻撃が激化し、回復と補助に手一杯で攻撃している暇がないこともよくある。サルサは1度でも踊ってしまえばダメージを受けて中断されない限り永続するため、攻撃にターンを割かなくて良くなってしまう。 初心者救済になっているといえば聞こえは良いかもしれないが。 職業制限の扉がある。 中盤以降に存在し、指定された職業をパーティに入れていないと通過出来ない。場合によっては複数の職業制限扉があわさっていることもあり、こちらのパーティ編成を大きく制限されてしまう。 一応、表エンディングを見るだけならこの扉は全て無視しても問題ないようには設計されている。 追加ダンジョンではこの職業制限が当たり前のようにつきまとう。様々な職業と多くのキャラクターを使ってほしいということなのだろうが、やりすぎではないかとの声もある。 DLCを利用しない場合のパーティメンバーは16人であり、これは上級職の総数と一致する。全てのメンバーを別々の職業にクラスチェンジさせ、満遍なく育成して欲しいという開発者の意図だろう。 そうなるとウィッチ3人だとかダークロード3人といった極端なパーティ構成を使い続けられなくなるのでやはりプレイヤーの自由度は減ってしまうのだが。 問題点 逃走不可に先制攻撃・強敵枠が重なると詰みを起こしやすい。 敵の一撃が重いということは、敵に先制されて先に行動された場合の被害が尋常ではない。最悪、こちらに手番が回ってきた時にはすでに死者が出ているなどパーティが半壊していることもある。 中盤以降はダンジョンに「強敵枠」が配置される。必ず通常のマモノ2体分以上のスペースを占める大型で、たいていは単体か少人数パーティでしか出現しない。その代わりにステータスが周囲の敵より遙かに高く、中ボスクラスの戦闘力を持つためまともに戦えばこちらの被害も大きくなりやすい。先制を許した場合は言わずもがなである。 一例として、平均レベル30程度のパーティで攻略するダンジョンで遭遇する「クラーケン」。強力な全体魔法を詠唱無しでぶっぱなしてくる上にその威力が非常に高く、こちらの平均HPが300-400程度なのに無耐性だと350近くくらう。後衛は食らったらHP満タンでも基本即死であり、前衛でも壊滅的な打撃を受けること必須。もちろん使用回数に制限などないため、こちらが立て直す前に二発目が飛んでくることも少なくない。すぐに倒そうとしても膨大なHPに加えて物理攻撃を回避するスキルを使用するため、倒しきれずに全滅…はよくある話。 普段は逃走することで被害を抑えることが出来るが、「一方通行の扉や通路をくぐった直後にマモノとエンカウントした場合は逃げられない」というシステムがあり、一方通行先で出くわすと逃げることも許されなくなる。 パーティメンバーが十全でない、あるいは先制攻撃を受けたりするとそこから立て直すことが困難であり、逃げることも出来ず全滅に陥りやすい。 どこでもセーブ可能ということはこういう事態も想定されているのである。こまめにセーブすれば済む話ではあるが、人によってはストレスを感じるだろう。 中盤以降は敵の火力が高すぎて対策が必須。 中盤の敵やボスが使ってくる魔法、技が後衛が即死しかねない威力になる。つまりまともに食らっていては全滅必至であり、何らかの対策を講じる必要がある。 パラディンなどの壁役を起用する、強い装備を作る、状態異常で無力化する、高火力で速攻を仕掛ける、など。特に属性攻撃を行ってくるボスなどは耐性のついた装備をつけると大きくダメージを減らせるため、耐性装備を用意することが半ば必須となっている。 例えば前述のクラーケンは水魔法なので、パーティ全員を水耐性の装備で固めれば被害を大きく軽減できる。 これはつまり敵がどの属性を使ってくるかの把握と、耐性装備の別個用意が必要になるということ。初見殺し的な要素も強めである。 相変わらずAGIと攻撃速度が必須ステータスで、装備やスキルを選ばされる。 AGIが高いと回避率が上がるだけでなく、技や魔法を使った際に再行動出来るまでの時間が短縮される。もちろん攻撃せず、アイテムや補助だけ使っている補助職もこれは同様である。 一撃一撃が重いこのゲームでは、敵より手番が増えるというのが強力すぎる。加えて敵に先制することで厄介な敵を集中攻撃して先に落としたり、状態異常を先に撒いて無力化したりすれば戦闘難易度は大きく下がる。 ただのアイテム係としても、敵が一回行動する間にアイテムを1個使えるか2個使えるかというのは戦力として差がありすぎる。 平たく言えば「俊足が絶対であり、鈍足にほとんどメリットがない」。素のAGIが低いヴァルキリーでさえAGIの底上げが必須であり、装備や錬成、スキルは攻撃速度特化を半ば強制されるようになってくる。 この傾向はクリア後の高難易度ダンジョンほど顕著である。 技と補助魔法が強く、攻撃魔法が使いづらいのが変わっていない。 前作同様、攻撃魔法はスキルレベルを上げると威力とともに詠唱時間まで延びてしまう。詠唱中断されるリスクを背負って、実質2行動に1回しか攻撃出来ないというのが使いにくいことに変わりはない。 攻撃魔法特化のクラスであるウィッチはクラスチェンジ直後は圧倒的な火力で敵を殲滅出来るが、敵の総合力が増す終盤になるに従ってメリットよりもデメリットが浮き彫りになり、扱いづらい職業となっていく。 一応前作と比較すれば魔法が有利になる(≒近接物理職が不利になる)状況が増えているため、これで救済しようとしたのだろう。 敵にも隊列が出来たため、後衛に安定してダメージを通せるのは確かに魔法の強みではある。 近接攻撃と違い、反撃されるスキルが存在しないのでノーリスクで攻撃出来る。しかしそれは後述の問題点につながる。 終盤はカウンターが横行するため、迂闊に近接攻撃出来ない。 攻撃してきた相手を弱体化させる「ダークオーラ」、あるいは攻撃を回避しつつ手番を問わず反撃してくる「心眼」。味方のファイター系もこれらを会得できるが、中盤以降は敵の物理職もこれらのスキルを搭載する。 したがってうかつに殴ってしまうと逆にこちらが弱体化させられるor反撃で削られてピンチになりかねない。 中・遠距離攻撃あるいは攻撃魔法であればこれらのカウンターを受けない。近接物理職と魔法職とのバランス取りに使われているようだが、攻撃したら逆にピンチになるというのはストレスも溜まる。 敵のカウンターを無視できる「絶対攻撃」を持つヴァルキリー、遠距離攻撃が得意でカウンター対策になりうるスナイパーやウィッチなどに個性を持たせてはいるのだが…。 店売りされていない回復アイテムの効果がわかりにくい。 敵のドロップや行商人から購入出来る回復アイテムは説明欄に具体的な効果が書かれていない。HPだけでなくTPを回復したり、死亡キャラを蘇生させられるなどユニークかつ有用な効果を持つものも多いが、ゲーム内ではこれを確認出来ない。 攻略サイトを駆使して有用なドロップアイテムを持ち歩けば冒険が楽になるため、出来ればゲーム内でこの情報を確認させてほしかったところである。 総評 大まかなゲーム内容としては前作をブラッシュアップしたものである。自由度の高い編成、キャラ育成、装備集めの楽しみといった、ハクスラ系3Dダンジョン探索RPGに欲しい要素は一通り揃っている。加えて可愛い女の子達による数々のグラフィック、フルボイスによる掛け合いなど、世界観がオリジナルとなってもしっかり華は添えられている。 そして何よりキャラクターがオリジナル化したことで、Toheartを知らないプレイヤー層にも遊ばれるようになった。もともとゲーム内容としては高い完成度を誇っていたため、元ネタを知らずとも遊べるようにしたことは英断である。相変わらずゲーム難易度は高く、所々に不便さや理不尽さも感じられるが、それも含めて楽しみたいという高難易度好きのプレイヤーにも需要がある。幅広いプレイヤー層に受け入れられ、PC版で今すぐにでもプレイ可能であるため、気になるのであればプレイして損しないゲームだ。 その他 2023年6月9日にPC版への移植が行われた。これにより専用機種を持っていなくともプレイできるようになり、今まで気になっていたのに手が届かなかったプレイヤー達には喜ばれた。 同時に値段も相応に下げられた廉価版となっている。 なお、当初はSteam版も同時展開しようとしていたが、複数の「お色気シーン」がSteamの規制に引っかかってしまい、該当シーンの削除か変更を余儀なくされた。しかし開発スタッフは「Steamにて定められておりますガイドラインに沿ってゲームを開発するとクオリティを十分に保つのが難しく、本作の魅力が著しく損なわれることになるため最終的に判断したものになります」とし、Steam版の実装そのものが見送られる事態となった。 続編 2017年に4月20日に続編である『ダンジョントラベラーズ2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』が発売された。こちらも2023年6月9日に本作と同時にPC版への移植が行われている。
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/pages/5.html
外伝~過去の邂逅~ ファンクラブコミュ・外伝コミュで行った過去の物語。順繰りに掲載しておきます。 原文侭で掲載しております。誤字修正などあればご自由に願います。 ヘカテとアレキスの物語→月、アレキス パラケルススとソロモン(魔術師)とヘルメス(塔)の物語→魔術師、パラケルスス、塔 アレキスとマルーンの物語(+おまけ)→アレキス、マルーン (おまけ)イザベル、ブラド、エミリア、ヒューロ 地獄合併のお話01 地獄合併のお話02 員不棲を覆う影 尾を食む星蛇の物語
https://w.atwiki.jp/bk_ucp/pages/90.html
黒騎士団外伝「基本ルール」 場所は黒騎士団領土内に新たに建てられた訓練施設内 参加する者をプレイヤーと呼び特殊な腕時計を装着しなければならない プレイヤーは腕時計で指定されたプレイヤー(以下ターゲット)を倒すことでポイントが加算される プレイヤーは自分の意志でターゲットを変えることはできない プレイヤーはターゲット以外も攻撃することができるが倒してもポイントは加算されない 勝敗は一方の敗北宣言もしくは特定ダメージによる医務室送還により決着とする 医務室に送還されたものは一時間動くことができない、一時間後ペナルティーを支払う事でダメージを回復し戦線復帰できる 医務室では普通に回復もできる 所持ポイントが0になったものはゲームオーバーとなり医務室から出られなくなる 例外について ターゲット以外に指定された例外(不明体か不視体)を倒すことでボーナスが入りゲームクリアとなる ポイントはクリア時のものを最終ポイントとする 例外は施設内外どこでも瞬間移動できる 例外はハンデキャップとして能力に上昇補正がされている ポイント一覧 スタート所持100 敗北宣言 勝+20 敗-10 特定ダメージ 勝+30 敗-20 医務ペナルティー -20 例外撃破 +50 黒騎士団外伝トップ 文章:yasu
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/48.html
【TOP】【-------】【NEOGEO】【next→】 ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 タイトル ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 アートオブファイティング 機種 ネオジオ 型番 NGH-096 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNK 発売日 1996-4-26 価格 32000円(税別) 【TOP】【-------】【NEOGEO CD】【next→】 ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 タイトル ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 アートオブファイティング 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-096 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNK 発売日 1996-6-14 価格 7800円(税別) タイトル ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 限定版 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-0961 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNK 発売日 1996-6-14 価格 8800円(税別) 龍虎の拳 関連 NG 龍虎の拳 龍虎の拳 2 ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 NGCD 龍虎の拳 龍虎の拳 2 ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 SFC 龍虎の拳 龍虎の拳 2 MD 龍虎の拳 AC 龍虎の拳 駿河屋で購入 ネオジオ ネオジオCD
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1303.html
恵まれし子らの学園(Xavier's School for Gifted Youngsters) (用語、地名、組織名、マーベル) 初出 X-Men #1(1963年9月) 所在地(当初) ニューヨーク州ウェストチェスター・セイラムセンター・グレイマルキン通り1407 概要 通称 X-マンション(X-Mansion)。エグゼビア学園とも略される。 プロフェッサーXによって創立されたミュータントのための学園であり、X-MEN発足当初の本拠地。 学園という体裁をとってはいるが、教育・訓練だけでなくミュータントの研究所としての役割もある。 学園のモットーは「変えるべきものを変える」。 元々の外観は地下室付きの新古典主義建築で 1階は大玄関、キッチン、ダイニング、談話室、図書館、リビング、プロフェッサーXのオフィス 2階は書斎、個室 地下にはワインセラーや倉庫、そのさらに下にはX-MENの本部が設置されていた。 ちなみに屋根の上にはガラスパネルで覆われたドームがあり、ストームはここで暮らしていた。 創立 オックスフォード大学を卒業、従軍も終えたプロフェッサーXはシャドウ・キングとの戦いや、あるミュータントの少女との出会いを経て人類とミュータントの共存の道を模索し、あらためて教育施設の必要性を痛感。 同じくミュータントを研究していたカール・ライコス博士(後のソウロン)、モイラ・マクタガート博士らと協力してアイデアを出し合い、自身の邸宅を学園とすることに決定。突如現れたタイムトラベラーの男との取引によって先端技術も導入(もちろん後付け設定)され、最初の学生として後のファーストファイブが迎えられた。 改名や移転など 幾度かの破壊、移転、そして再建を経た学園だったが、主要メンバーも大人になり学園としての機能のほとんどをかつてヘリオンズの教育に用いられていたマサチューセッツ・アカデミーへ移行したことによって研究施設、X-MEN本部としての側面が強まり、エグゼビア高等学院(Xavier Institute for Higher Learning)に名前を変えた。 マサチューセッツ分校 一方、マサチューセッツの分校はバンシーとエマ・フロストの2人を共同校長とし、新たに十代のミュータントたちの教育機関とされた。生徒たちはジェネレーションXとして能力の使い方などを学んだ。 男子寮、女子寮、バイオスフィア(自然を再現するトレーニング施設)などの設備がある。 ジーン・グレイ学園 ミュータントたちはサイクロップスをリーダーとしてサンフランシスコ沖にユートピアを建設。 しかしウルヴァリンが若手ミュータントに関する思想の違いからサイクロップスと決裂し、元のウェストチェスターにジーン・グレイ学園を開校。その校長となった。 リンボー界に移転し「X-ヘイブン」に インヒューマンズのテリジェン・ボムによって地球でテリジェン・ミストが拡散。これが大気と反応してミュータントにだけ毒性を示し、M-ポックスという病気を引き起こすようになると、ストームが学園を建物ごとリンボー界に移転させた。避難地「X-ヘイブン」と名付け、世界中の難民を受け入れた。 セントラルパークへ移転「エグゼビア ミュータント教育支援学院」に "Inhumans vs. X-MEN"を経てテリジェン・ミストの脅威が去ると、X-MENのリーダーはストームからキティ・プライドへと移譲される。学園はセントラルパークへ移転。ただし、テレポートによって移転してしまったため選択の余地がなかったらしく、市の許可はとったが6ヶ月の家賃として1800万ドルを請求される。名称は「エグゼビア ミュータント教育支援学院」(THE XAVIER INSTITUTE FOR MUTANT EDUCATION AND OUTREACH)とした。 トリビア Googleで「1407 Graymalkin Lane,Salem Center,Westchester County,New York」と入力、検索すると…… ちなみに一番初めにプロフェッサーXから教わるのは「罪のない市民を戦いに巻き込まないこと」(キャノンボール談) アメコミ@wiki